現実との折り合いのつけ方
やりたいことをやろう!と思った時に
すぐにできないことも当然あるわけで。
そんな時に無茶して
一か八かで飛び込んだり
逆に途方に暮れたり
今の現実と比べて
自分を責めたり
落ち込んだりしなくてもよくてですね。
こういう時期は
自分の思いをあたため育てる時期。
実現していくために必要な
準備期間です。
どれくらい
どんなふうに
いくらくらい
何を
準備していくか
具体的に詳細に決めていくことが
必要になってくるんですね。
「具体的に」というところが結構ミソで。
人は具体的に見えてこないと中々動けないもの。
具体的にしながら1こずつ動いていく。
今精一杯できることを
動いてあげるということは
外側の頭で考える自分が
内側の心で感じた自分を
認めてあげるということ。
内側と外側を一致させていく。
これが自分らしさにつながり、
現実とのギャップを縮めていくことに
つながります。
自分自身を育てつつ
コツコツと。
粛々と淡々と。
ここ、嫌がらずにね。
がんばりましょ。
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