突発的なケガが起きたら
サッカーやバスケなど
コンタクトスポーツは特に
外傷が多く
足首や
肩や胸、
腰の痛み
腿の打撲など、
いろんな部位で
多種多様な痛みが発生します。
試合期間の前日のケアでも
このダメージをいかに翌日までに抜いて
動けるようにするか、
それを治療やテーピングによって
治癒力を引き出して
回復させていきます。
足首捻挫や膝の十字靭帯損傷なども
安静にするしかないと
思われがちですが、
腫れをはやく引かすための
動きづくりをしたり、
骨格を本来の位置に整えていく
プロセスを入れることで
人体の回復、修復は早くなります。
アスリートにとっては
1日1日が戦いです。
痛みのない状態をつくっていくために
早い処置が大切です。
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