子どもたちに考えさせること



子どもたちには

どんどん話をさせる。

とことん聞く。



体の調子も練習の調子も

何を感じているのか

どう調子がいいのか悪いのか。



どんな風に動きたいのか

何が必要だと感じているのか

何に困っているのか。




子どもたちとの対話から

見えてくるものは多い。



その都度、対話から言葉の感覚を

細かく把握していく。




体感覚を言葉にするのは簡単ではないですが

言葉にして本人が自覚していくことは

自分で考え自分で工夫していく上で

とても大切な工程です。



自分に気付いていくことは

自分で自分の能力を引き出す力、

自発的、主体的に考え動く力になる。


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強く、柔らかく、しなやかに。 人の本来の姿形は美しくしなやかです。 本来の状態にある時、 痛みはそこにいつづけることはできません。 滞りは流れ、あなたは力を取り戻していきます。 痛みの原因を観ていきましょう。 故障(ケガ)からの復帰、 本来に整える身体づくりをサポートします。 お体にお悩みの方はお気軽にご相談ください。