背負い過ぎは禁物

私の苦い思い出を思い出しました。



高校生や大学生だった

チームで活動していた頃


チームってこうあるべきだよね
組織としてこれはしたらまずよね

と思うことはよくあった。



自分の正義感から、つい相手を納得させたいときがあったなー。


そのときは
状況を良くしたいと思ってのことなんだけど

これだけあなたのことを思っているのだから、あなたももうちょっと改めよ!と。

そして自分のほしい答え(現実)がもらえないとき、怒りや悲しみとなる。


こういうときって

こうでないといけない!とつい力んでいたり、余裕がなくなってたりするんだよね。


だから、自分がピリピリしているときは、

ちょっと肩の荷を下ろしてあげよう。



だから、自分にやさしく、ね。




相手を負かそうとしない。


あなたにもタイミングがあるように、

相手にも気付くタイミングがあるからね。




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強く、柔らかく、しなやかに。 人の本来の姿形は美しくしなやかです。 本来の状態にある時、 痛みはそこにいつづけることはできません。 滞りは流れ、あなたは力を取り戻していきます。 痛みの原因を観ていきましょう。 故障(ケガ)からの復帰、 本来に整える身体づくりをサポートします。 お体にお悩みの方はお気軽にご相談ください。