自信をつけるには


皆さんこんにちは☀️



ついに近畿も梅雨入り。

蒸し暑いですね。



梅雨で思い出したんですけど

私湿度に弱くて(笑)


湿度が高いと手と足の発汗がよくなります

これがすごく嫌で、字書くときやパソコンのときとかね(笑)




夏は裸足になることが多くて、、裸足自体は悪いことではないんですけど、

どうも裸足の時は手汗が酷くなる。

同じように悩んでいる人がいたら、、靴下履いてみてください。5本指の靴下。

理由はわからないんですけど(笑、結構効果を実感していて。

困っている人はぜひやってみてほしいなぁ😂





さて、今日の本題。



自信をつける。




自信がない人、多いんですよね。


私も全然ありませんでした。





そもそも自信は、


うまくできることがあれば自信があると言えると思っていて、


経験を積んだら自信になると思っていて、


結果をどんどん出せば自信がつくと思っていました。





そこに満たない自分は一人前ではない、って。


まだまだ努力が足りないからもっと頑張らないといけない。





こんな感じでした。



これって、言ったら条件付きの自信ですよね。



「〜ができたら」という自信。




一つの評価になるのかもしれないけど、一体何基準?


条件付きの自信ってできなかったらいけないみたいな縛りが出てきて、


自分の幅をすごく狭めてしまうんですよ。




「こんな自分でなければいけない」



これってとても苦しくて、今思えばつまんなかったなーと思います(笑)




そしたら、条件もなにもないままに自信をつけるにはどうするか。







それは今の自分をそのまんま受け入れて肯定してあげること、です。




できない自分も嫌な部分も否定しないこと。


好きなこと、夢中になれることに蓋をせず、どんどんやりたいことを自分にさせてあげること。




否定してばかりしていても自信はつきません。


本来の自分とは元々存在するだけで素晴らしい。神様みたいな存在です。


そんな自分を否定するということは、本来からズレていきます。




今の自分を愛してあげなければ条件付きの自信を求めてばかりになりますよ。




自信とはありのままの自分を信じる力です。




本当は、


うまくできない私も大丈夫だと思いたいのではないですか?


経験がなくてもやりたいことにチャレンジしてみたいのではないですか?


結果が出なくても、私の人生は最善の道を歩んでいると信じたいのではないですか?


自分の道を切り開いていけると信じたいのではないですか?





わたしは容姿も服のセンスも人にうまく伝えることも自分の意見を言うことも、本当に自信がなかった。


だけど、そんなわたしもわたしの一部なのだと受け入れました。


学ぶこと、美しくなること、情熱を注ぐことは心の底から好きでした。


好きを追い求め、自分を表現していくことだけをひたすら集中していったら、変えたかったところが変わっていった。


自分にだけ集中していきました。





何もないこの瞬間から、私は幸せになっていいと決めてください。



あなたの見える世界が驚くほどに変わっていきますよ😊


miki. Sports & Beauty

強く、柔らかく、しなやかに。 人の本来の姿形は美しくしなやかです。 本来の状態にある時、 痛みはそこにいつづけることはできません。 滞りは流れ、あなたは力を取り戻していきます。 痛みの原因を観ていきましょう。 故障(ケガ)からの復帰、 本来に整える身体づくりをサポートします。 お体にお悩みの方はお気軽にご相談ください。